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独立して個人事業主になると、何かと準備が必要になってきます。
国民健康保険に加入することや、国民年金に加入することもその内の一つです。仕事用の口座を開設することもそうです。
設備に関してはどうでしょうか。実は個人事業主が事業を始める時にかかる設備費用は経費になるものが多いのです。

例えばインターネット回線が必要で開通した場合、これは経費になります。
電話やFAXを購入した場合も経費になります。机や椅子なども購入した場合、経費になります。
打ち合わせにカフェなどを利用した場合、これも経費に加算することが出来ますし、小さなものでは文房具を購入した場合も対象になります。
このように、様々な購入金額を軽費に計上することで税金の算出が変わってきます。ですから欲しいものや必要なものがあっても、個人事業主の届けを出してから購入するようにすると節税になります。

うっかりしがちですが、気を付けないといけないのは領収書が必要なことです。領収書には名前が必要です。無記名のものは却下されることもありますので、注意しましょう。
確定申告で算出される税金は、次年度の税額になりますので、売り上げの中から税金分を除くようにして使わないと大変なことになります。

特に今まで会社勤めの時は気にしていなかったし、直接関係のなかった消費税も関係してきます。今までは消費税を支払う立場でしたが、今度は受け取る立場になりますので、報酬が消費税を含む場合、消費税は預かり金額になりますから、報酬分から税金を差し引いて別に管理しておく必要が出てきます。
これらのことがきちんと出来ていないと、税金を支払う時に大変なことになりますので十分に注意しましょう。

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